アメリカ短期留学｜ロサンゼルス短期留学を現地日本人スタッフが完全サポート｜日本人経営のリビングアメリカ
代表者ご挨拶
アメリカ短期留学ーリビングアメリカ代表の和田善久と申します。
無料相談から語学学校の手配代行,留学中のサポートをお届けするサービスをしています。
私自身の留学経験踏まえて、ご希望に合わせて楽しく生の英語を学べる
そんなとっておきの留学プランをご案内します。
現地サポートについて
リビングアメリカの留学案内
本場アメリカでダンス留学
本場アメリカで看護留学
アメリカ観光ツアー
アメリカ短期留学を賢くお得に
リビングアメリカについて
留学総費用を計算してみよう
費用のうちわけは、授業料、滞在費、航空券代
留学にかかる主な費用は、授業料と滞在費、それに航空券代です。
授業料と滞在費は、選ぶ学校や滞在形式、住む地域によってかなり差が生じます。
費用のかかり方や賢い節約ポイントについて紹介します。
授業料は学校によってかなり違います。
学校ごとの授業料の差は意外と大きいです。
週２０レッスンコースの１週間あたりの授業料を比較してみると、安い学校は１５０ドルぐらいから、高い学校になると３００ドル以上というところもあります。
また、一般に都心部の学校は授業料が高く、口外の学校は安いという傾向があります。
リビングアメリカからひとこと
極端に安い学校は注意が必要語学学校の中には授業料が極端に安い学校があります。
安い学校にはそれなりの理由があり、問題がある場合が多いので注意が必要です。
渡航費の節約方法
渡航費も大きなポイントです。
格安航空券を買うにしても、シュッパスビやチケットの種類によって価格は異なります。
まず、夏やゴールデンウィーク、年末年始などのピークシーズンはグッと高く、オフシーズンはピークの半額まで下がります。
また同じ出発日でも帰国日が設定されているFIXチケットより、指定した帰国日の日付を変更できる有効タイプのチケットのほうが高いです。
さらに同じFIX、有効タイプのチケットでも、有効期間が長くなるほど料金は上がります。
帰国日が定まっている短期留学ならFIXチケットがおすすめです。
勉強することがいちばんの節約
いくら学費の安い学校を選び、生活費を抑えても、宿題をサボったり、日本語ばかりを使って生活していたのでは、何にもなりません。
一生懸命勉強して、なるべく短期間でレベルアップをできればそれだけ授業料や生活費の節約になります。
しっかり勉強して語学力をつければ、同じお金でもずいぶん使いがいがあるというものです。
留学費用の目安
滞在費、授業料、おこづかい込みで１ヶ月約３０万円というのが大まかな目安です。
無料配信中！！
アメリカ留学経験者が語る
留学を成功させたい方に
『アメリカ留学で失敗しない
７つのポイント』
を無料で配信中。
こちらからお申し込みください。
「経験者が語る アメリカ短期留学で失敗しない７つのポイント」
どのようなご質問でも受け付けておりますので、お気軽にご相談下さい。