代表者ご挨拶
アメリカ短期留学ーリビングアメリカ代表の和田善久と申します。
無料相談から語学学校の手配代行,留学中のサポートをお届けするサービスをしています。
私自身の留学経験踏まえて、ご希望に合わせて楽しく生の英語を学べる
そんなとっておきの留学プランをご案内します。
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海外に行くとなると何かと緊張するもの。
日本を出国して、アメリカでの入国審査を済ませるまでいったいどんなことが起きるのか。
そのプロセスをここできちんと把握しておこう。
空港には、少なくとも出発の2時間前には到着しましょう。
預けた荷物は現地入国後まで手にすることはできないので
入国審査に必要なものは入れないように。
逆にハサミなど凶器となり得るものは機内持ち込みはできないので
預ける荷物のほうに入れておきます。
航空会社のカウンターに航空券を出し、預ける荷物を渡します。
そのあとで搭乗券(ボーディングパス)、荷物の預かり証(クレームタグ)、1枚目を切り取られた残りの航空券(Eチケットの場合は提示したEチケットの控え)を受け取ります。
ビザ免除プログラム(VWP)を利用して、無査証(ビザなし)でアメリカに渡航する場合、ESTA(エスタ)の取得が義務付けられています。
ESTA取得の有無は、渡米する際の航空会社のチェックイン時に確認され、取得していないと搭乗できません。
あらかじめ取得、更新しておきましょう。
1時間前には出国手続きを済ませておきましょう。
関税ー出国審査という順にチェックを受けます。
税関は物品の輸出入をチェックするところ。出入国審査は実質的な出国手続き。
パスポートと搭乗券を係官に提出します。出国手続きが済んだら、搭乗ゲートへ行きましょう。
飛行機を降りたら、空港の案内板”Immigration”にしたがって入国審査上に向かいます。
アメリカ人用ーUS Citizenの列と外国人用ーForeignerの列があるので、Foreignerの列に並びます。
2004年9月から、アメリカに入国する原則すべての渡航者に対し、入国時に指紋情報の読み取りおよび顔画像の撮影が行われます。
入国審査カウンターにパスポートと出入国カードを提示したあと、両手10指の指紋のスキャンとデジタルカメラで顔写真を撮影します。
また、審査官からアメリカ滞在に対する質問をされることがあります。
Q :What is your purpose of your stay?
滞在目的は何ですか?
A :Studying English
英語の勉強です
Q: How long are you going to stay?
滞在期間はどれくらいですか?
A: For 3weeks
3週間です
Q :Where are you going to stay?
どこに滞在しますか?
A :At a XXXXXX (ホームスティ先の住所を言いましょう)
なお、学生ビザで入国する場合、パスポート以外に
I-20、財政証明書SEIVS費用の支払いレシートなどが必要になります。
出入国制度については、今後もさまざまな変更が予定されているので、
渡航前にアメリカ大使館で最新情報を確認しましょう。