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アメリカ短期留学ーリビングアメリカ代表の和田善久と申します。

無料相談から語学学校の手配代行,留学中のサポートをお届けするサービスをしています。

私自身の留学経験踏まえて、ご希望に合わせて楽しく生の英語を学べる
そんなとっておきの留学プランをご案内します。

現地サポートについて





リビングアメリカのスタッフブログ

ロサンゼルスの語学学校事情や日常生活のチョットしたことなどを、お伝えしています。

荷物を揃える

短期留学なら、我慢できるのもや兼用できるものは持たないようにしましょう。
日本から持っていく荷物は少ないほど楽です。

持っていく物

衣類

アメリカの学生は、たいていTシャツにジーンズ、スニーカーといった服装。
ブランドものの服や高価なアクセサリーはかなり浮いてしまう可能性があります。
衣類の品質は、やはり日本のほうがいいですね。
特に下着はあるていど持っていきましょう。
その他の普段着はどの時期に留学するかによって違ってきます。

常備薬

風邪薬や胃腸薬は、ふだん飲み慣れているものを多めに持っていきましょう。
できれば、目薬や解熱剤なども持っていくと1種の安心材料になっていいでしょう。
持病のある人は、あらかじめ日本のかかりつけの医師に英文の処方箋を書いてもらって持っていきましょう。
現地で医師に見せる必要が生じないとも限りません。

メガネとコンタクトレンズ

ロサンゼルスでは日本製のコンタクトレンズを扱う店もありますが、
あらかじめ日本で予備のものをつくっておくといいですね。
メガネだけの人も予備を持っていくと安心です。

辞書と本

英和辞典、和英辞典は必携。電子辞書も軽くて人気です。
文法書や役に立つ例文の載っている参考書も便利。

化粧品

ロサンゼルスのデパートではたまに日本のブランドの化粧品も手に入りますが
輸入品なので当然高くつきます。
特に肌が弱い人以外は、現地調達でも充分ですが
とりあえずは使い慣れたものを持っていきましょう。
日本に比べると気候が乾燥しているので、保湿成分の入ったものを用意するといいです。

コンピューター

ロサンゼルスの語学学校では、コンピューターを学生用に設備しているところが多いので
短期滞在の場合は、自分用のコンピューターがどうしても必要ということはありません。
最近のコンピューターは変圧器なしでそのまま海外で使えるものが多いです。
購入する際に、アメリカでそのまま使えるかどうか、お店の人に確認してみましょう。

留守宅に残していくもの

日本にいる家族が、あなたに宛てて手紙を書いたり、電話したりできるように 滞在先の住所や国際電話のかけ方は充分確認しておきましょう。
ちょっとした心遣いで、家族の心配はだいぶおさまります。

連絡先

アメリカでの滞在先の住所、および電話番号。滞在先に連絡がつかないときのことを考えて、学校の住所、電話番号も残しておきましょう。

手紙の宛名と書き方

アメリカに手紙を書いたことのない家族のために、英文手紙の宛名と書き方を説明しておきましょう。
封筒の左肩に差出人の名前、住所を書き、中央には受取人の氏名と住所を書きましょう。
右肩には切手貼ればOKです。

日本からの電話のかけ方

ホームスティでの共同生活では、電話の取り次ぎを英語で頼まなければならない。
また、いつも忘れてしまいがちだが、電話をかけるときは、必ず現地との時差をチェックしてもらおう。
家族が英語での呼び出しに不安そうなら、KDDIから指名通話をかける方法を教えておきましょう。
局番なしの0051にかけて(日本全国共通)、オペレーターに相手先の電話番号と話したい人の名前を告げます。
するとオペレーターが相手を電話口まで呼び出し、回線をつなげてくれるというシステムです。
ダイヤル直通より料金は高めですが、日本語で用件が済むので便利です。
それに、相手が不在なら通話料金もかかりません。