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代表者ご挨拶

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アメリカ短期留学ーリビングアメリカ代表の和田善久と申します。

無料相談から語学学校の手配代行,留学中のサポートをお届けするサービスをしています。

私自身の留学経験踏まえて、ご希望に合わせて楽しく生の英語を学べる
そんなとっておきの留学プランをご案内します。

現地サポートについて





リビングアメリカのスタッフブログ

ロサンゼルスの語学学校事情や日常生活のチョットしたことなどを、お伝えしています。

語学学校は日本人の多いところを選べ!!

普通の留学エージェントは教えてくれない学校選びの「2つの盲点」


「この語学学校に日本人てどれくらいいるんですか?」

これって留学のお仕事をしていると
よく頂くお問い合わせのトップ5に入っているご質問なんですね。

でも、このお問い合わせの意味するところって、
「日本人がたくさんいる学校なら行きたくないんです。
 留学先では日本語を使う環境にいたくないので、、、」

という事ですよね。

でも、それって大きな盲点、、、、
いや、ここでははっきりと言いましょう、

「間違い」だって知っていました?

もちろんこう言い切るからには根拠はちゃんとあるんですよ。
それも日本の大手留学会社でも知らないような根拠があるんです。

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その前にすこしご挨拶を、、、

初めまして、ロサンゼルスで現地留学エージェントをしている
リビングアメリカ代表の和田と言います。

僕はアメリカに住んでもう19年になります。
自分でも高校生のときに短期留学をして

いったん日本に帰り、高校を卒業後
本格的にアメリカに大学留学をしました。

その後、いったんロサンゼルスで就職をしましたが
あまりの留学事情の悪さに

思い切って自分で留学の会社をはじめてみました。

起業にいたった理由は、留学を斡旋している会社(もしくは人)って
留学経験もなければ、現地の事なんて知らないし、実際に現地に行ったことも
ない人たちばかりばりなんだろうなと思う事がたくさんあったからです。

だって留学経験があり現地の知識があれば
もっともっと違うサポートをしてあげれると思うからです。
そんな現地ロサンゼルスと食い違いの多い日本での留学情報ですが

ここでは大手留学会社も知らない語学学校の事情
「日本人の多い語学学校を選ぶ」という常識の盲点についてお話ししたいと思います。

盲点その1:日本人が少ない学校なのに、日本人が多いクラス??

日本人であれば、
誰であれ自分の英語のレベルは低いという意識を持っていると思います。

実際今まで知っている限り、
「僕は英語が得意です」と言い切る日本人に

僕はあった事がないからです。

しかしそれは、大きな勘違いなのです。

日本人の英語の水準は決して低くありません!!

気がついていないだけで
日本人の英語が苦手というのは「リスニング」と「会話」のことなのです。

もちろん人によって差はありますが、中学から高校、もしくは大学まで
みっちりと英語の読み書き、文法はやるのです。

苦手な人でも「聞く」「話す」に比べれば、
読み書きはそこそこできているはず。

なのに、英語ができない、、、のではありません!!

英語の「聞く」「話す」ができないのです。
だって、「聞く」「話す」の勉強はやっていないのですから。

できなくて当然なんです。

その「聞く」「話す」が出来ない状態で
留学するとどうなるでしょうか?

いくら「読み書き」ができても
授業で先生の言っている事が聞き取れないと意味がありません。

そしてクラスはレベルの低いクラスに入る事になるのです。

そして、そこには同じように
「読み書き」はできても、英語を聞き取り話す事が出来ない日本人がたくさんいるのです。

語学学校にはそれぞれ、留学生の国籍の比率というものがあります。

「この語学学校に日本人てどれくらいいるんですか?」
というお問い合わせには

99%の日本の留学会社は5%、10%,!5%と答えてくれるはずです。
そしてもちろん、それは間違いではありませんし嘘でもありません。

ただ、その5%、10%の日本人留学生は
レベルの低いクラスに集中しているという事です。

たとえ、5%と日本人留学生の率が低い学校を選んだとしても
レベルの低いクラスにその5%の日本人留学生が集中していれば

留学生にとって日本人の多いクラス=日本人の多い学校
となってしまうわけです。

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盲点その2:語学学校を選ぶのが上手な日本人の多い学校とは、、、

つまり、留学をするときにどんなに
日本人留学生の割合を気にしたところで

初めは日本人の多いクラスに入る事になるのです。

そして、レベルが上がれば
たとえ日本人留学生の比率が20%と多めだとしても

ほとんどクラスに日本人はいません。

日本人比率は留学生の語学力に左右されるという事です。

日本で英会話の勉強をしてくるか
留学した後に語学学校で頑張って、クラスのレベルをあげるか

ほとんどこの2つしか
日本人の少ないクラスに入る方法はありません。

ということは、語学学校を選ぶときには
日本人留学生の割合を気にしても仕方がないんだな

と思うかもしれませんが
そう結論づけるのはちょっと早いんですね。

日本には世界中の留学情報が溢れています。
インターネットを使えば、もっと多くの情報を集める事が出来るでしょう。

そして地域や費用、クラスなど
リサーチにリサーチを重ねるのが日本人。

そんな日本人がたくさんいる学校だったら
そんな日本人が選んだ学校だったら

逆に間違いはないのではないか
と思いませんか?



そうなんです、日本人の多い学校とは
1、日本人留学生がきちっと調べた結果から選んでいる学校
2、留学会社が今まで提携をしていて信頼があり、安心して紹介できる学校

という事なのです。

ロサンゼルスの語学学校の日本人留学生の比率は
大体5%〜15%の間になっています。

ここで言う日本人の多い語学学校というのは
だいたい10%前後の語学学校を目安に選べば間違いないと思います。

こうして先輩留学生が時間をかけて選んだ信頼できる人気の語学学校を
この2つの盲点さえ知っておけば簡単に見つける事が出来るのです。

語学学校を探す時間はもちろん
留学費用さえも節約できるかもしれないのです。
*日本人留学生が多い学校は留学費用も含めて人気のある学校が多いからです。

この事情を知っているのと知らないのでは
大きな違いがあると思います。

留学会社は日本人の少ない学校だっていっていたのに!!
と思う事もないのです。

今留学出来る国は世界中どこに行っても
日本人がほとんどいない学校なんて言うのはありません。

特に留学の人気が高いアメリカでは
どんな田舎の語学学校に行っても日本人はいます。

そのような現地の情報は
日本の留学会社は教えてくれない、、、
いや、知らないかもしれないですよね。

そのために当社のような現地の留学エージェントが

現地からより正確な情報を提供していくべきだと感じています。

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私が実際に語学学校へ行き、カウンセラーと話をし、
学校の治安からクラスの雰囲気などすべてを確認した上で、提携校を選んでいます。

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リビングアメリカでは
ロサンゼルスの「専門」の現地留学エージェントです。

世界の留学を扱っているわけでもないですし
アメリカでも全米に留学を斡旋しているわけでもありません。

ですが、ロサンゼルスの留学、語学学校、現地の情報、治安などは
どの留学の会社にも負けない「情報量」と「正確さ」があります。

そしてそのためにロサンゼルスの留学に絞ったサービスを提供しているのです。

そんな僕がまとめた
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本当に現地の人間しか知らない情報から
ロサンゼルスの生活情報
僕自身の留学経験談まで

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